太田市議会 2021-12-15 令和 ３年１２月定例会−12月15日-05号
本案は、出産育児一時金について、加算される産科医療補償制度の掛金額が１万６，０００円から１万２，０００円に引き下げられるが、少子化対策としての重要性から、出産育児一時金の支給総額について４２万円を維持するため、本来分の支給額を４０万８，０００円に改めるものであります。
本案は、出産育児一時金について、加算される産科医療補償制度の掛金額が１万６，０００円から１万２，０００円に引き下げられるが、少子化対策としての重要性から、出産育児一時金の支給総額について４２万円を維持するため、本来分の支給額を４０万８，０００円に改めるものであります。
令和４年１月１日から産科医療補償制度が見直され、出産育児一時金に加算して支給されている当該制度の掛金額が１万６，０００円から１万２，０００円に引き下げられますが、少子化対策としての重要性から、支給総額は４２万円を維持するために、本来分の支給額を４０万４，０００円から４０万８，０００円とする健康保険法施行令第３６条の改正によるものでございます。
まず、保険の種類及び掛金額、平成２４年度の決算額、そして、平成２５年度の決算見込み額及び本年度、平成２６年度の当初予算額をお伺いいたします。 ２点目でありますけれども、建物損害共済及び市民総合賠償補償保険の適用範囲についてお伺いいたします。
３目障害者福祉費は、平成20年４月に群馬県心身障害者扶養共済制度条例が改正され、掛金額の変更がありましたので、380万4,000円の追加をするものです。 １枚おめくりください。２項児童福祉費１目児童福祉総務費は3,248万1,000円の追加です。
２点目ですが、県の掛金額の改正に伴う市の補助金額について所要の改正を行うとするものでございます。 まず、１点目の関係でございます。委任規定の創設に伴い第３条を削除し、第４条を第３条とし、その次に委任規定を第４条として加え、第５条を削除するものでございます。 次に、補助金額を規定しております別表第１及び別表第２につきまして、県の改正に合わせ改正を行うものでございます。
その従前の掛金でありますが、平成17年度の掛金額で申し上げますが、旧渋川市では306万5,169円、旧伊香保町では17万9,583円、旧小野上村ですが、12万2,094円、旧子持村では72万5,951円、旧赤城村では57万7,483円、旧北橘村ですが、57万9,690円、これ合わせますと524万9,970円でございました。
もう１点は、１人当たりの掛金額はどのぐらいか。また、障害児との差がどのぐらいあるか、その点についてお尋ねいたします。 ◎健康教育課長（石田信幸君） 生徒１人当たりの掛金は、小・中学校で875円です。それから、障害児でも同額の掛金です。
中退金、特退金とも新規加入しますと加入した月から起算して１年分の掛金額の20％の補助をするもの、それから特退金につきましては追加加入といたしまして新規加入以上に追加加入した場合、追加加入した月から起算して１年分の掛金額の10％を補助するという制度でございます。そういうことで支出させてもらいました。